ナンパとファッションと旅行と恋愛

20代のブスがナンパ、ファッション、旅行、恋愛について語る自己満ブログ。ナンパを通して人間的に成長しモテたい。笑

気をつけろ!どんなイケメンでも鼻毛が出てたら試合終了ですよ。鼻毛処理アイテムNO1を紹介します!!

みなさん
 
鼻毛処理していますか?
 
知らないうちにいつの間に伸びている。
 
それがHANAGE。
 
ただ遂に、今現在での最強の鼻毛処理アイテムが決定しましたのでご紹介します。
 
 
 
サッカー女子日本代表監督の佐々木則夫監督はこう言ってました。
 
女子日本代表になるにあたり、気をつけたことは?
 
「鼻毛の処理」
 
 
深いですよね。笑
 
佐々木監督は、奥さんに言われたみたいです。
 
女子はそういう細かい所をみているんだよと。
 
他でどんなに頑張っても、HANAGEが出たら試合終了だと。笑
 
まあ、そこまでは言ってませんが。笑
 
 
最近寒くなってきたこともあり、マスクを着用することが多くなりました。
 
私も鼻毛に関しては人にも自分にもかなり厳しいと有名です。
 
ただ、先日、久々にゆっくり自分の顔をみると。。。。
 
 
いたんです。こっそり。しかも処理しても処理してもオフサイドラインから飛び出してきます。
 
HANAGEが。。。。
 
サッカー日本代表の岡崎選手のような飛び出しで。
 
びっくりしました。
 
私はもともと鼻毛の量は多くないんですが、いつのまに鼻から鼻毛がオフサイドしてたんです。
 
ショックでした。
 
女の子とのデートやナンパ中じゃなくて本当に良かった。
 
今までは、毛抜きとハサミで切るだけでしたが、もっと強力なものがほしい。

 

3点セットで持ち運びにも便利。

眉カットなども出来るのでオススメ。

急いでネットで調べて、まずはこちらを購入。

 

 
 
ネットでひたすら検索して、探しまくった結果見つかりました。
 
現時点での最強の鼻毛処理アイテム。
 

 

 
皆さんも鼻毛の裏への飛び出しには十分気を付けましょう。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

クラブ終わりに魔が差して。。。

やっとクリスマス終わりましたね。

 

クリスマス本当いらない。ってくらい何もないクリスマスでした。笑

 

皆さんはどんなクリスマスでしたか?

 

では、前回の続きです。

 

 

nanpatofashiontotabigasuki.hatenablog.com

 

 

nanpatofashiontotabigasuki.hatenablog.com

 

渋谷の街を一人フラフラ。

 

早朝の渋谷は人も少なく、かなり寒い。

 

そんな中私は、シャツ一枚で千鳥足で完全に顔が死んでいる状態でした。

 

結構なキチガイです。ww

 

窓ガラスに映った自分をみて、「誰このブサイク」と思うほど。

 

もうボロボロでした。

 

こんな時に、男が考えることは、夜のお店に行くこと。

 

「ナンパするぞ」と意気込んで来たものの、夜のお店に行こうと思った自分を恥じました。

 

でもこのまま帰るとどうにかなっちゃいそうでしたので。ww

 

しかし、朝方にやっている店は少なく、そのお店を探す体力も私にはなかったんです。

 

 

そんな時、私に一人の女性が声をかけてきました。

 

逆ナンなわけないですよね。笑

 

はい、客引きのおばさんです。

 

東南アジア系の、昔は綺麗だったんだろうなーという普通のおばさんです。

 

もちろんそういう趣味もありません。

 

詳細は省きますが。

 

はい、私ついて行ったんです。笑

 

今日こそは可愛い子をナンパするぞと意気込んで渋谷のクラブに乗り込み。

 

プライドや恥を捨てきれず、都合の良い言い訳を並べてナンパ出来ず。

 

挙句の果てには、自分だけ持ち帰れず、一人クラブに取り残される。

 

友人には気を使わせてしまい、若干気まずくなりました。

 

そして最後は、東南アジア系のオバさんにお金を払って。。。。

 

もう最悪です。

 

自己嫌悪がヤバイです。

 

ブログに書く内容でもないかもしれませんが、この日のこの気持ちを忘れない為にしっかり書いておきます。笑

 

その日は休みでしたが、泣きながらベッドでふて寝。笑

 

外見を変えたり、本を読んでテクニックを学んだりしていますが、結局は自分の芯の部分を変えないと意味がないですね。

 

自分みたいに、上っ面だけ変えたってダメなんですね。

 

やっぱり今の自分に必要なものは、一声かける勇気だ。

 

いつも以上にまとまりがない文章でしたが、この日を境に少し意識が変わってきました。

 

まずは、行動すること。

 

それが一番ですね。

 

 

 

私も今読んでいますが、本当にナンパしたい人はこの本がオススメ。

 

久しぶりにワクワクした本です。

 

ゲーム形式で楽しくナンパを学べます。

 

ザ・ゲーム 【30デイズ】 ――極上女を狙い撃つ (フェニックスシリーズ)

ザ・ゲーム 【30デイズ】 ――極上女を狙い撃つ (フェニックスシリーズ)

 

 

 

 

 

めちゃめちゃ面白い!「Love理論」恋愛勉強中じゃなくても楽しく読めます。

 

先日のKindleポイント還元セールで購入した商品がすごく良かったのでご紹介します。
 
本日クリスマスイブですね。
 
クリぼっちの方、恋人と過ごす方、友達とクリパをする人、家族と過ごす人、セ◯レと。。。。
 
皆さん過ごし方は様々だとは思いますが、いいクリスマスになるといいですね。
 
ちなみに私はクリぼっちです。笑
 
寂しいクリスマスを過ごす人に、とってもオススメの本です。
 
今回ご紹介する商品はこちらです。

 

 

 
いやー最高に面白い本でした。
 
本日クリスマスイブですが、クリスマス一人でも諦めないでください。
 
水野さん、オススメのクリスマス当日の口説き方も斬新で面白いの是非読んでみたください。
 
 
もともと水野敬也さんの本は好きで何冊か読んだことがあったので即購入でした。
 
特に面白いのはこちらのシリーズ。
 
恋愛やナンパとは違いますが、かなり面白いのでオススメです。
 
夢がある人、人生に迷っている人、毎日がつまらない人、何かを変えたい人は是非呼んでください。
 
ドラマにもなりました!ドラマも面白いです。
小栗旬さん主演でかなり豪華。

 

 
 
 
 
水野さん自身、男子校育ちで、大学に入るまで付き合ったことはおろか、女性と話したことがあるのは母親だけという非モテぶりでした。
 
そんな彼は、大学入学と同時に東京に出て大学デビューすることを決意。
 
そこからは、まずは恋愛本、心理学、脳科学、ファッションなどモテる為に必要なことを勉強していきました。
 
また、大学のサークル活動にも参加し、夜は六本木で夜のお店でアルバイトしたり。。。。
 
そんな昔の実体験なども交えながら面白可笑しく、恋愛について書いて有ります。
 
出会い方、口説き方、ファッション、メールの仕方など….
 
 
 
 
私も何冊か恋愛やナンパ本など読んだりしています。

 

もちろん同じようなことが書いてあることもありましたが、全く考え方が違うこともあったりで非常に興味深かかったです。
 
恋愛本としてもすごく面白いし、為になることも書いてあります。
 
ただ一番の良さは、この人の面白さ。笑
 
かなりぶっ飛んでます。笑
 
文章力やコミュニュケーション能力もすごく高く頭もいい。
 
正直、私何度も笑ってしましました。笑
 
レビューを見ていると、女性でも楽しく読める。笑える。など高評価も納得でしたね。
 
恋愛だけじゃなく、実生活に活かせることも書いてますし、笑えるし、勇気ももらえます。
 
やはり水野愛也さんは最高でした。
 
1日で読めるほどハマりました!
 
皆さんも是非読んでください。
 
 
簡単に印象に残った言葉を紹介します。
 
 
 
「ほとんどの男に共通するフられる理由は余裕がないこと」
 
「好きでもないどうでもいい女の前ではいつもの自分でいられるし、そういう女からは惚れられたりりする」
 
「好きな女の前だと緊張して余裕がなくなる。会話もぎこちなくなる。女はそういうお前を気持ち悪いと思う」
 
「お前達が好きな女の前で緊張してしまう理由は、たった一人の女に惚れその女しか口説いていないから」
 
非モテコミット、オンリーワン中毒ですね。
 
「口説く人数が少なければ少ないほどお前達はテンパり、逆に口説く人数が多いほどテンパらなくなる」
 
「5人以上の女を口説くと、ほとんどテンパらなくなる。というより誰が好きなのかわからなくなる」
 
「女が言う優しさとは一言で言えば、表面上の優しさ」
 
「理想にたどり着くために、現実をみる」
 
まだまだあるんですが、ネタバレになってしまうので、この辺にしておきます。
 
間違いなく面白い本ですので、是非読んでみてください。
 
 

 

 

泣きたい!クラブでの悲劇!

 
 
 
私的には辛い事件でした。
 
ドーハの悲劇に匹敵するんじゃないかってくらいの。w
 
大袈裟か。笑
 
前回の記事はこちらからどうぞ。
 
 
 
「女の子5人と飲んでるから来い」
 
友人からのLINEで急いでみんなの元に帰りました。
 
戻ると、そこには
 
友人3人と若い女の子5人が楽しそうに盛り上がっていました。
 
 
それを見て、私はこの盛り上がりの中に、今の自分が入って浮かないかな?
 
あとから入るの気まずいなー。
 
メンタルがめちゃめちゃ弱く、ひねくれ者の私はそう考えて、テンションが一気にダウン。www
 
しかも全員可愛くないし。
 
さっきの子の方が可愛かったし。
 
また、自分に都合の良い言い訳をしています。
 
どうしよう、そのまま一人でナンパしに行こうかな。
 
そんな勇気もないのに、そんなことを思っていると友人の一人が私に気がつき輪に入れてくれました。
 
 
 
女の子に簡単に紹介してくれましたが、みんな各々男女2人1組になっていて、私に興味を示している子は誰もいない。笑
 
5人の中でも、全く可愛くないレベルの2人が余っている状態でした。
 
一応、その可愛くない一人の子と話しましたが、全く興味を示してくれない。
 
びっくりするほどな塩対応。笑
 
さっきとは大違い。
 
 
私は思いました。
 
「この子は無理」
 
「この子とヤるなら一人でした方がいい」
 
「友人もどうせ楽しく飲んでるだけだろう」
 
 
得意の言い訳を並べ、相手が可愛くないから、全く興味を持ってくれないからか、私は途中からその子と喋ることも出来ませでした。
 
みんなのように楽しめない。
 
せめて笑おうとするけど、上手く笑えない。
 
なんか、一人だけ仲間はずれのような気すらしてきます。笑
 
途中でその場にいるのも気まずくなり、何度もトイレに消えていました。
 
「早く、この子たち帰らないかなー」
 
なんて思いながら、何度目かのトイレで用を足していると友人からlineが来ました。
 
グループLINEでした。
 
友人A「〜ちゃんとホテル行く」
 
友人B「友人Cと女の子でカラオケ行く。」
 
友人C「〜はどうする?カラオケ一緒に来る?」
 
絶句。。。。。笑
 
どうしよ。笑
 
まあ展開的に十分予想はできていましたが、まさか友人達があの子達を持ち帰ると思ってなかったんです。
 
しかも全員が。
 
友人達の歴代の彼女はみんなかわいいし、彼らがモテテいることや、セ◯レがいるのも知っています。
 
そんなモテてカッコイイ尊敬できる友人達です。
 
それなのにこの子達を持ち帰るのか。。。
 
そんな彼らより劣る私が、果たしてかわいい子をナンパ出来るのか?
 
いつかストリートで美人な子に声かけて、なんて想像してたけど、私にそんなの出来るはずがない。
 
だって下の上の子すら持ち帰れないんだから。
 
 
 
一人上手くいかなかったから、私のただの言い訳に聞こえるかもしれません。
 
もちろん、少し言い訳も入ってるかもしれません。笑
 
でも100%下の上レベルです。
 
友人BとCも恐らく気を使っているだけなんです。
 
その気遣いが逆に辛い。
 
とりあえず、友人達と別れました。
 
 
 
自信や楽しそうにすることって大事ですね。
 
その二つが全くないからなのか、シンプルにブサイクだからか、誰も目も合わせてくれない。
 
「女はモテテいる男の匂いを嗅ぎつける」モテスパイラルってやつですね。

 

ザ・ゲーム 退屈な人生を変える究極のナンパバイブル (フェニックスシリーズ)

ザ・ゲーム 退屈な人生を変える究極のナンパバイブル (フェニックスシリーズ)

  • 作者: ニール・ストラウス,田内志文
  • 出版社/メーカー: パンローリング
  • 発売日: 2012/08/07
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モテナイ私の周りだけ空間ができていました。笑
 
途中自分が石ころになったんじゃないかと勘違いするくらい。笑
 
一人になったし、「やっとナンパ出来る」なんて思ってましたが、私の中の自信はなくなっていました。
 
誰にも声を掛けれない。
 
地蔵ってやつです。

 

ザ・ゲーム 【30デイズ】 ――極上女を狙い撃つ (フェニックスシリーズ)

ザ・ゲーム 【30デイズ】 ――極上女を狙い撃つ (フェニックスシリーズ)

 

 

 
しばらく、ぼーっとしていました。
 
放心状態です。
 
悔しさ、恥ずかしさ、情けなさ、みんなに気を使わせてしまった申し訳なさ。
 
本当泣きたくなりました。
 
別のClubに行けば、何か変わるかもしれないと思いキャメロットに行くことに。
 
ここで更に悲劇が。
 
どうやら、私のアウターを友達のカバンに入れっぱなしにしていたようです。笑
 
もともとコートとかでなはい薄着でしたが、それがないと私はシャツ一枚。笑
 
寒空の下、シャツ一枚だと完全にキチガイです。ww
 
もうどうでも良くなりました。
 
とりあえずキャメロットに行きました。
 
時間が遅いこともあり、既にターゲットは少ない。
 
それ以前に、ターゲットがいたとしても、私にナンパするモチベーションはもうなかった。
 
一人、お酒だけを飲み続けました。
 
ベロベロに酔っ払っていました。
 

 

ぼくは愛を証明しようと思う。

ぼくは愛を証明しようと思う。

 

 

 
 
 
気がつくと、もう朝でした。
 
正確な入店時間も滞在時間も覚えていない。Clubで何をしていたかも覚えていない。
 
 
一人フラフラと渋谷の街を歩いていました。
 
何分歩いたかわかりませんし、何故歩いていたかもわかりません。
 
 
このまま家に帰りたくなかったんですしょう。
 
私は驚くべき行動を取っていました。笑
 
続く
 

 

究極の男磨き道 ナンパ

究極の男磨き道 ナンパ

 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

クラブで逆ナン!?渋谷アトムに行ってきました。。。

どうも。
 
こんなクソブログでも、記事を更新すると☆をつけてくれたりアクセスしてくれる人がいることに驚いています。笑
 
モチベーションあがります。
 
ありがとうございます。
 
さあ遂にナンパ記事スタートです。笑
 
恋愛系の記事ばかりでしたが、これからはナンパ記事も書けるようにしっかりナンパしたいです。笑
 
まあでも私のようなチキンはいきなりストナンは無理です。笑
 
なので、まずはクラブでナンパすることにしました。
 
行った場所は、渋谷のアトムとキャメロットです。
 
酔っ払っていてキャメロットの記憶はありません。笑
 
学生時代に何度かクラブに行ったことはありましたが、そこでのゲットはもちろん0。
 
友達がナンパしてくれて、なんとか連絡先交換まではしたことありましたが、それ以降連絡取ったり、遊んだこともないので、ほぼクラブ童貞ですね。
 
そもそもクラブが嫌いなんですよ。笑
 
なんだろう、音楽は好きですし、お酒も好きなんですが、調子乗った人多いし、タバコ臭いし、靴踏まれるし、疲れるし、喋れないし。笑
 
でもストリートナンパするより、クラブナンパの方がハードルが低いので。
 
 
ってことで、音自体を楽しむならオススメできないし、学生やギャルなどの若い子が多いアトムへ。
 
六本木とかはもっと慣れたら行きます。笑
 
まずは渋谷で慣らさないと。
 
 
友達4人でクラブへ行きました。
 
本当は一人で行きたかったんですが、チキって、友達一人を誘ったら、「おれも行きたい」って増えて4人で行くことに。
 
友人はみなカッコよくて、モテるリア充です。
 
本当尊敬できる遊び人たちです。
 
ただ、彼らは、日頃から割とモテるので、クラブ以外ではナンパは一切しません。
 
おそらくナンパ師が世の中にいて、ブログ書いて、いい女抱いてるのも知らないでしょうね。
 
もちろん、私がナンパしようとしていることも秘密です。
 
 
その日は週末で夜の12時くらいにクラブに入りました。
 
人もめちゃめちゃ多い。
 
客層は若い子が多いですね。
 
ギャル系、学生系、アパレル系までいますし、ナンパ目的なら良さげですね。
 
 
久々にクラブに来ましたが、やはり好きになれない。
 
こんな気持ちでクラブに来てる時点でダメですね。
 
モテるためには、まずはクラブを楽しまないとダメなのに。。。
 
その点友人たちは、お酒飲んでかなり楽しんでいました。
 
 
友人たちはナンパ師ではなく、私みたいに隠れてナンパブログや本などを読んでいるわけではないので、普通は2人に分かれてナンパしますが、それをしません。
 
4人の女の子を必死に探していました。笑
 
まあみんなはナンパだけが目的ではないので。
 
このままじゃ、ナンパできない。
 
みんなの前でナンパは出来ないので、はぐれたふりをして、時々単独行動を開始して女の子を物色しました。
 
うん、割と可愛い子はいる。
 
目があう子もいる。近くで何も言わずに踊ってくる子もいる。
 
だけど、何も出来ない。
 
こんな時なんて言えばいいんだ?
 
無視されたらどうしよう。ナンパ師さんやモテるイケメンなら、なんて言うんだろう?
 
一緒に踊ればいい?
いや、おれはダンスが下手だ。
 
お酒を奢ればいいの?
いや、恋愛工学的にいきなり奢るのはよくないかも。

 

ぼくは愛を証明しようと思う。

ぼくは愛を証明しようと思う。

 

 

 
thegameのスタイルやミステリー、ぼく愛の永沢さんみたいに「意見を聞かせて」とか言ってみるか。
これは、なんかしっくりこない。

 

ザ・ゲーム 退屈な人生を変える究極のナンパバイブル (フェニックスシリーズ)

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名前や年齢を聞く?
みんなと同じことをやってもダメだ。
 
色々考えてしまって、行動に移せません。
 
本当にチキンだ。
 
ターゲットはたくさんいたのに。
 
thegameによると、ターゲットには3秒以内に声かけするといいみたい。
 
時間を置くと、「何あいつ、めちゃみてくる。キモ 」ってなったり
 
色々考えてしまうからだそう。
 
まさに、その典型的なミスにはまる。
 
 
ダメだ、一回酒を飲もう。
 
 
 
酒をもらって、トイレに行く。
 
色々考え事をしながら用を足し、トイレを出ると、目の前に30代くらいの女の子が。
 
顔は美人ではないが、可愛らしい顔立ちで抱けるレベル。
 
だが、30代くらい風に見えるのに、化粧の濃さや格好がいただけない。
 
若作り感がすごい。
 
まあヤるだけならokって感じかな。w
 
 
目があった。
 
これはチャンスか?
 
すると女の子が
 
「お兄さんみたことある」
 
笑顔でそう声をかけてきた。これは逆ナンか?本当は自分でナンパしてゲットしたいが、この際なんでもいい。w
 
かなり酔っていてテンションも高い。
 
なんて言おう。
 
スタイルなら?ミステリーなら?凄腕ナンパ師ならなんて言うんだろう。
 
ただ、私みたいな奴が、そんな問いにうまく返せることもなく
 
私「えっどこで?」いつもより数倍高めのテンションと気持ち悪い笑顔で。
 
女「クラブで」
 
私「クラブあんま来ないけどね。今日は誰と来てるの?」
 
つまらないことを聞いてしまった。と後悔したが、もう遅い。
 
「友達。でももう帰るんだー」
 
これは、私にタイムコンストレイントメソッドを使ってるのか?
 
使い方うまいな。
 
なんてことを思う余裕はその時の私にはなかった。
 
 
 
これはとりあえず連絡先だけでも交換出来るかな。
 
酔ってるし、ワンチャンこのまま行きたい。
 
なんて思い、私が話し出そうとすると友達が現れました。
 
2対2対もありだな。俺の友達も連れてきて、なんて妄想してましたが。。。
 
友達まさかの男www
 
遊び人風のひょろりとした爽やか系の男www
 
男「じゃあ帰るか。えっ誰?知り合い?」
 
その男性は私をみて彼女に問いかけた。
 
女「うん。」
 
男は私に向かって爽やかな笑顔で「どうも」と言ってきた。
 
彼女は「じゃあねー」と言って笑顔で帰って行った。
 
そう友達とは男だったみたいだ。
 
つまらなくて、想像できる落ちですいません。笑
 
私に腕があれば、連絡先だけでも交換はできたでしょう。
 
友達が来る前に、どこかに移動しようと提案もできたし、反応は悪くなさそうだったら連絡先だけ交換することもできたかもしれない。
 
でも出来なかった。
 
ヤることをゴールにして、逆算して計算が出来ていないから、その場のお喋りで精一杯になってしまう。
 
今回に関しては全然喋っていないけど。笑
 
もしかしたら、本当に友達だったかもしれない。
 
そう考えると後悔がすごい。。。
 
もしかしたら、酔っ払っていて、本当に見たことがあって話しかけただけで私に興味などなかったとしても、何か行動を取るべきだったなー。
 
例えそのアクションが間違っていても。。。
 
何もしなかった今よりは全然いい。
 
そこでさらにテンション下がってしまう。
 
携帯を見るとちょうど友達からLINEがきていました。
 
「5人組みの女の子と飲んでるから来い」
 
キターーーー
 
自分の力じゃないけど、この際構わない。笑
 
どんだけ自分に甘いんだ。笑
 
速攻で友達の所に戻ることにしました。
 
ただ、この後私にさらなる悲劇がw
 
 
ちょいちょい出てきた人や、ナンパ用語はこの中にあります。
 
小説風に気軽に読みたいならこっち。

 

ぼくは愛を証明しようと思う。

ぼくは愛を証明しようと思う。

 

 

ナンパを勉強したいという人はこっちかな。

 オススメですので、ナンパ初心者、ナンパに興味ある人は是非!

ザ・ゲーム 退屈な人生を変える究極のナンパバイブル (フェニックスシリーズ)

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ザ・ゲーム 【30デイズ】 ――極上女を狙い撃つ (フェニックスシリーズ)

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ブサイクが彼氏持ちの可愛い同級生と急遽二人で飲みに行ってきました!

そろそろナンパの記事完成します。
 
時間けたけど、特に完成度は高くないです。笑
 
もう少し、色恋話にお付き合いください。笑
 
 
 
先日地元のマドンナに断られました。
 
 
今週どうしようか。
 
 
なんて考えていました。
 
もう誘える子いなくちゃったよ。
 
クラブ、ネトナン、相席屋、合コン、紹介かなんかで女の子を調達しないとやばいな。
 
ストナンはまだ無理。笑
 
失敗続きだけど、落ち込んでる暇はない。
 
そんなことを考えると、友人からLINEが届きました。
 
「明日、Dちゃんと飲むけど来ない?」
 
以前一緒に飲んだ高校の時、好き同士だった子です。
 
「いいよ 」
 
興奮と嬉しさを隠して
 
二つ返事でokしました。
 
持つべきものは友ですね。
 
神様はまだ私を見捨ててなかったんです。
 
「Dちゃんの女友達も来るかも。俺その子狙ってるからー笑」
 
なるほど、そういうことか。笑
 
 
 
 
当日の朝
 
友人からLINEが来ました。
 
「ごめん、俺今日仕事で行けなくなった。また今度企画する」
 
えっ中止?
 
それとも友人なしで飲む感じ?
 
ただ、その友人が会を仕切っている感じですし、なんとなく今日は中止感が流れました。
 
雰囲気的に。
 
「俺いないけど楽しんでー。」
 
くらい言えや。笑
 
俺いないから今日は飲むな感がすごい。笑
 
するとDちゃんからも
 
「ごめん。私の友達もやっぱり来れないみたい。」
 
友人が狙っていたDちゃんの子も来れないみたいだ。
 
ということは私とDちゃんの二人きり。
 
これはチャンスだ。
 
神様が、最近の失敗続きの私を哀れんでチャンスをくれたんだ。
 
そう思うことにしてDちゃんに
 
「今日二人だけどちょっと飲まない?」
 
と連絡すると
 
「うん、飲みたい^ ^」
 
って返事が来ました。
 
 
お互い仕事終わりの22時過ぎに待ち合わせし、二人で居酒屋に入りました。
 
二人きりで飲むのは初めてでしたが、そんな気がしないくらい盛り上がりました。
 
高校の時の話、地元の話、家族、友人、彼氏、恋愛、色々話しました。
 
ただお互い以前好き同士だったことには触れない。
 
なんとなく触れちゃいけないような気がしたから。
 
 
 
 
以前恋愛や彼氏のことは結構聞いてたので、今回は、あんまり聞くことがなかったです。
 
彼女は以前同様、私の恋愛の話や、最近の女の子との話を聞きたがりました。
 
私の目を見る目も脈あり感があります。笑
 
適度なボディダッチもしてきます。
 
ioiサインなのでしょうか。
正直私にはまだわかりません。
 
 以前も恋愛の話とかで盛り上がりました。
 
ただ、今回はあんまり性的な話ができていない。
 
以前は普通にしていたけど。うまく持っていけない。
 
どうしても、置きに言ってしまう。
 
やばい。
 
なんかいい話題ないかな、なんて探し出すと会話が続かなくなる。
 
 
終電はなくなっていましたがお互い自転車で家に帰れます。
 
彼女は時間を気にすることもなく、楽しそうに飲んでいました。
 
私も楽しい。
 
ただ、今回もやれる雰囲気は皆無。
 
 
2時近くになり、気がつけば入店して4時間近く。
 
私「そろそろ帰ろうか」
 
Dちゃん「そうだね。もう行こっか」
 
そこで今回も試合終了です。
 
何もなかった。
 
ギラつくことも、
 
本やナンパ師さんのブログで学んだテクニックも、
 
恋愛心理学、恋愛工学など、試してみたいことは沢山あるのに何も出来ない。
 
不甲斐ない。
 
情けない。
 
恥ずかしい。
 
 
会計時、何も言わずにトイレに行ってる間にお会計を済ませると
 
「もう会計したの?いくらだった?」
 
「大丈夫。安かったし、俺が誘ったから奢るよ」
 
「ダメだよ。私も払う。」
 
「いいよ。そんな飲んでないでしょ」
 
「同じでしょ。笑。ダメだよ。私も払うから」
 
最近の女の子は割り勘okな子が増えましたよね。
 
今の30代くらいまででしょうね。
 
おごられて当然の顔してるの。笑
 
人によるか。笑
 
結局私が少し多めに払うことで、相手がなんとか折れてくれました。
 
「多く出してくれてありがとう。ごちそうさま。」
 
私は自転車でしたが、
 
「ねえ歩いて話ながら帰ろうよ」
 
という言葉と可愛い上目づかいで非モテコミットしそうになりました。笑
 
二人で寒いなか私は自転車を押して、ゆっくり帰りました。
 
ここでも恋愛の話を中心に沢山話しました。
 
彼女のioiサインはなんとなく感じる。
 
ボディダッチも多い。
 
ただ、誘えない。
 
 
 
そしてロスタイムもあっという間に終わり、本当に試合終了。
 
ゲームオーバーです。
 
何もなく。
 
彼女を家に送って、私はお酒を買って家で一人飲みです。
 
一人反省会。
 
「今日はありがとう。また飲み行きたい^ ^」
 
そんなLINEが来ました。
 
正直、最後の方は相手に彼氏がいるとは思えないくらい、彼女は私に心を許してくれていました。
 
あとは、断られてもいいから
 
私がホテルに誘えばよかっただけ。
 
昔好き同士だったから、相手に彼氏がいるから、いい雰囲気だから、友達でいたいから、いい子だから。
 
今回も沢山の言い訳を自分で作っていました。
 
自分が女友達を作りたいなら、いい彼女探してるなら、この子のことが本当に好きなら、別に今日みたいな感じでよかったでしょう。
 
ただ、俺はヤりたいだけなんだ。笑
 
今の私は難しく考えすぎだ。
 
色々本読んだり知識詰めてるけど、実際使えるレベルでもない。
 
今はシンプルにストップロス戦略をすればいいだけ。
 
女の子と知り合う
 
LINEを聞く
 
デートする
 
誘う
 
断られば次に行く。
 
たったこれだけ。
 
このままじゃダメですね。
 
 
 
 
 
 

3度目の正直!地元のマドンナを飲みに誘ってみた。。。

こんばんは。
 
THE GAME読んでますが長すぎて未だに読みわりません。笑

 

ザ・ゲーム フェニックスシリーズ

ザ・ゲーム フェニックスシリーズ

 

 

 
これ、どうなんでしょう?
 
ナンパ師さんからの評判いいんで買いましたが。
 
アマゾンレビューではボロカス書かれてますね。
 
まあ全部読み終わってないのでなんとも言えませんが、今の所「僕は愛を証明をしようと思う」のがオススメです。
 
すいません、「THEGAME」普通に面白いです。笑
 
本日遂に読み終わり、再度気になったてた所を読み返しました。
 
まあ面白いというより、ナンパの参考になるという方が正しいかな。
 
小説として読むなら「僕愛」ですが、ナンパ本として読むなら断然、前者です。
 
というのも、恐らく「僕愛」は「THEGAME」のナンパテクニックを参考にしていますね。
 
また、落ち着いたら、ご紹介します。
 
ぼくは愛を証明しようと思う。 (幻冬舎単行本)

ぼくは愛を証明しようと思う。 (幻冬舎単行本)

 

 

さて私の方は相変わらず上手く行ってません。笑

 

本当このままじゃヤバいので地元のマドンナを再度デートに誘ってみました。

 
 
以前の記事はこちらからどうぞ。
 
結論から言うと、大敗です。
 
もうこの子は諦めることにしました。笑
 
でも以前の自分からするとかなり成長しました。笑
 
1度目は予定が合わず、2度目は予定があると断られました。
 
1度目に関しては、結構早い段階で飲みの打診をし、しかも選択肢を二つ出して誘いました。
 
しかし、相手の返信が遅いこともあり予定が合わず断念。
 
この時点での相手の反応からして乗り気ではないことには気がついていました。
 
今までの自分なら、この時点で諦めていたでしょう。
 
ただ、私は変わりました。
 
まだチャンスはあると踏んで、二回目の誘いを決意しました。
 
 
 
1週間ほど期間を空けました。
 
2度目の誘いは、1度目とは作戦を変えて、急遽誘うことにしました。
 
その日の午前中に飲みを打診。
 
平日にさらっと飲みに行く程で。
 
ただ、その日は予定ありで普通に断られました。
 
もう誘うの止めようかな。
 
必死だな。気持ち悪いな。これ以上誘うと非モテコミックしてることになるんだろうか。
 
色々考えましたが、今までの人生、様々な局面で逃げ続けてきました。
 
恋愛でも仕事でも。
 
わずかな可能性に賭けて、3度目の打診をすることに。
 
期間は2週間ほど空けました。
 
その週の土日は空いてないか、夜から予定があるから少しだけ飲まない?的なことを伝えました。
 
タイムコイストメントメソッド?ってやつ。時間制限ですね。
 
いや全然上手く使えてないけど。笑
 
 
 
 
 
しかし結果は、体調が悪いので飲みには行けない。
 
とのことでした。
 
押しが強い人なら、「じゃあちょっとだけお茶しよ」「その次の週は?」って言うんでしょう。
 
ただ、私は出来ませんでした。
 
結局は気持ち悪るがられるかのリスクを取って最後まで貪欲に誘えるヤツが勝つんだろうけど、やっぱ私には無理だったな。
 
彼女は押しが弱いタイプだったので、もっと押せば飲みくらいには行けたでしょう。
 
ただ、飲みに行ったところで、ヤレる気がしない。
 
普通に飲んでお終いになるのが目に見えていて、結局はチキってしまいました。
 
断られても何度か誘える様にはなってきたので一歩成長したかな。
 
以前だったら、自分に見向きもしていない人や断られた相手を誘うことが出来ませんでした。
 
結果は失敗に終わりましたが、その点は良かったかな。
 
ただ、次は、ゴールが見えなくてもまずはデートに行けるようにしたい。
 
たとえ可能性が低くても、絶対無理と分かっていても、今の自分は
 
女の子とデートして、口説いて、断られることが必要なんです。
 
そこから逃げていちゃ、いつまで経っても変われない。
 
相変わらずのヘタレ野郎なですね。
 
いつまでたってもナンパ出来ない。笑
 
でも落ち込んでても仕方ない。
 
よし、次は、高校の同級生の女の子にアタックしてみよう。